2018年6月13日

こんにちは! !

いつもありがとうございます(^-^)

梅雨の季節になって参りましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか~?

さて、今日は先日観劇しましたエンダ・ウォルシュ作 舞台「バリーターク」についての感想です。

いやぁぁぁ、ほんとに、すごかった!!

理屈をこねてどうこうではなくて、、、、。

これぞ、、全人格をもって演ずる!

ということと

次元を超えた存在感、

人知を超えた至極の芸術!!
この言葉しか見つかりません

そうなんです・・・!!すべてが超えてしまっているのです!!

舞台芸術の奥行き、そして、拡がり、俳優の尊さを実感する作品・・・。

私の好きな世界がそこには存在してました(^-^)

出演者の皆様、

公演を支えるスタッフの皆様、

ほんとに心から敬意を表します!

この作品に関わるすべての方が、無事に千秋楽を迎えられますことを心からお祈り申し上げますー!

内田里美