スタジオ演技レッスンお疲れさまでした。以下レッスンの内容です。

①体操

②発声練習 

③怒りの仕組みを知る 台本上の心の動きをつかむ
④実践

怒りにもいろんな種類があります。
瞬間的に、パンッ!と発動するものや、熟成されたもの、、、。

日常的には怒りをあまり出したことがないと、表現の時にどうしてよいのかわからないという声も聞きます。

現場でこの状況を長時間再生するには、パワーも必要になります。

ヒーリングの観点からいくと、肝臓のケアも大切になってきますので、労りながら進めてくださいね!

内田里美