写真家の石黒健治さんから、
写真雑誌 FOTO ARC vol.3 に「演劇と写真」についてエッセイを書いてもらえませんか?
とお話をいただき、今年は思いがけず・・!エッセイストデビューまでさせていただけた秋になりました。

こちらの
FOTO ARC vol.3は先日行われておりましたFOTO ARC写真展での販売終了し、
11月21日からAmazonや楽天ブックス、書店での発売がございます。

https://www.amazon.co.jp/dp/4779129419?SubscriptionId=AKIAIBX3OSRN6HXD25SQ&tag=&linkCode=xm2&camp=2025&creative=165953&creativeASIN=4779129419
 
貴重な機会をくださった
石黒さん、角川さん、大和田さんに感謝いたします。ありがとうございました。
 
ほとんどの人が日常的にスマホで写真を撮ることが増えたので、新たな構図や感性を知るにはおすすめの内容になっています。


写真家の視点を知りたい方
日常的に新たな視点が欲しい方
写真に興味がおありになる方、または写真をやっている方
 
Instagramの投稿などで新しい写真の構図を知りたい方
 
病院にいらっしゃる方へのお見舞いとして
介護施設にいらっしゃるご家族さまへの差し入れとして

写真を眺めることは感性に響くので、ほんとにオススメです!
  
また私エッセイは以下のような内容で4000字ほどの文章となっております。
 
演劇と写真
Ⅰ 切り取る、切り取らない
II 熱量のこと
Ⅲ 遺る、遺らない
Ⅳ 決められた視点だけど、好きに観ていいよ
Ⅴ 死を媒介とする それはホログラム
 
演じること、演技を教えること、ヒーラーとしての視点、全て盛り込まれております。
 
 
外側の破壊と再生に対して、まずは自身の平和を保つことから・・・。
 
皆様の日々の彩りとしてお役立ていただければ幸いです。
 
 
 
内田里美